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特徴 ●雨水を利用した自動給水なので、手間がかからない。

●使い捨てではないため毎年使え、廃棄ゴミが出ない。

●消耗部材がないので、交換の費用と手間がかからない。

●蚊が好む黒色仕様であり、庭先や玄関先に置いても違和感がない。

●水を入れて置いておくだけなので、温暖化を招く二酸化炭素を排出せず、火災の恐れがない。

●電源の確保や維持の必要がないため、設置場所が限定されず、電気代もかからない。

●薬を使用しないため、人畜や生態系に悪影響を及ぼさず、薬剤耐性種を出現させる恐れがない。

使用方法 ○組立…フロート弁を装着 → 産卵槽を装着 → フタを装着 ○設置…設置場所に置く → フタを取る → 満水にする → フタを装着 1.容器に産卵を集中させるため、周辺の水たまりを撤去する(空き缶・放置玩具など) 2.容器内にあらかじめ自然水(雨水や池の水など)を入れ、満水状態にする(塩素剤を含む水道水は不適当) 3.設置場所は地表から30cm以内、雨だれが落ち、風や直射日光が当たらないヤブの葉物植物の陰が望ましい 4.設置の際、雨の日に中心部の『雨だれ受け』に葉のしずくがポタポタと落ちるようにする 5.発生シーズンでは設置して約2週間程でボウフラが発生し始める(3週間しても発生なき場合には場所を変更) 6.梅雨が終わった7〜8月が本格的な捕獲シーズン(野外の水たまりが減り、産卵できる場所が限られるため) 7.発生シーズン終了後は水洗いをして室内で保管する(寒冷な地域では冬期間に屋外放置すると凍結して破損) ●エサ(パンやソーセージなど)は絶対に入れない。

(水が腐って悪臭が発生する) ●水が入った状態で持ち運ぶ時には必ず本体を持つ。

(フタだけ持って運搬すると水の重みで落下→破損する) ●ペットの近くや人間の通り道は避ける。

(接触による転倒が予測される場合にはヒモで固定する) ●自然蒸発で水が減少して軽くなると風などによって容器が転倒しやすくなるので、必要に応じてヒモで固定する。

●設置した場所や環境によって捕獲数に差を生ずるので、複数個・複数箇所の設置が望ましい。

●設置に適した場所がない場合、遮光板で日光をさえぎったり植木鉢で囲むなどして、人工的な産卵場所を作る。

(日光の直射は水温が過度に上昇するため産卵や成育には適さず、また水の蒸発も早まる) ●設置した場所が分かるように、目印を設けたり場所を記録しておくと、後日確認やメンテナンスする場合に有効 メンテナンス方法 ○補給…雨が降らず水が極端に減ったとき → フタを取らずにそのまま給水 ●通常は雨天時に雨水が自動給水されるが、容器内の水を絶やさぬよう必要に応じて自然水の補給を行う。

●1ヵ月に1〜2回、転倒していない事と通路口がゴミなどの異物によって詰まっていない事を確認し、 通路口がゴミなどで詰まっていた場合は、市販のプラスチック製スポイトなどで取り除く。

(重要) ●害虫駆除で薬剤が散布された場合には、よく水洗いしてから再設置する。

●本品の捕獲機能維持のため、産卵槽への進入口付近にクモが巣を張っていた場合には取り除く。

●小動物が容器内で死滅しており、親蚊が産卵しない腐敗水質となっていた場合、洗浄・給水して再設置する。

●本品の材質は耐候性・耐衝撃性に優れたPP(ポリプロピレン)材であり、繰り返し使える耐久品でありますが、経年劣化や外部応力などの複合要因によって変形や亀裂、破損することも考えられます。

破損した場合は使用を中止していただき、各自治体の廃棄方法に従って処分してください。

尚、部品の個別販売は承っておりませんので予めご了承ください。

  • 商品価格:4,400円
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